Agriculture consultant・・・農業技術指導
ようこそ!農業技術指導の株式会社グリーングラスです
Information
株式会社グリーングラスはより快適な作業環境をご提案いたします お問合せは090-9501-6539
・・・・・
最新情報をお届けします 株式会社グリーングラスホームページです。 指導計画予定表です。 指導要項のページです 株式会社グリーングラスの紹介ページです 代表者の経歴をご覧ください (株)グリーングラスの活動拠点です。
・・・・・
リストボタンお問合せフォーム
リストボタン自然栽培講習会9/5
リストボタンモモせん定9/12
リストボタン自然栽培講習会10/22
リストボタン自然栽培講習会3/17
リストボタン葡萄栽培指導24/6/8
リストボタン
リストボタン特定商取引表記
リストボタン指導料・講演会費用
リストボタン links
 
 
スタッフ
道法レモンです。
講演会記録  福山市内海町内浦公民館 3月17日 参加者約50名
呉市「元気っこプロゼクト」主催・協賛「りんごの会」自然栽培講演会
 前日3月16日(金)福山市内海町、(今回の苗木植樹・切り上げせん定講習会の圃場主)NPO日本古民家再生協会正会員「藤原俊彦さん」宅(築200年の再生古民家)で会合が行われました。詳細はこちら→よっちんのブログ
講演会・切り上げせん定・苗木植樹 
栗の木の切り上げせん定 栗の木の切り上げせん定
午後からは、藤原俊彦さんの圃場において、栗の切り上げせん定指導後、みかん・八朔・梅・たらの木の切り上げせん定指導、苗木の植樹・質疑応答も行われました。

苗木植樹の準備品
 ・苗木(一年生)
 ・支柱--鉄管(19ミリの水道管、長さ5.5mを半分2.75mに切ったもの)
 ・麻ひも(苗木を支柱に結ぶため、)
 ・黒ポリシート苗木1本あたり(幅2m長さ4m)

 ・水
 ・カッターナイフ(黒ポリシートを切る)
 ・スコップ
 ・らせん式簡単穴掘り器(ホームセンターで購入できます。20mm~30mm2500円~5000円)支柱穴掘り用 
 
苗木の植穴 苗木の切り返し
苗木を植えこむ穴を掘ります。苗木は60センチ~70センチに切り戻します。
苗木の植樹 苗木の植樹
根きりをして、継いだ部分が地表に出るように植え込みます。植え込み穴に小山を作り苗木の根を開いて小山に乗せ、根にサンドイッチ状に土をかぶせていきます。
植樹後の水やり スコップで土を広げ簡単に植え込む方法
水やりをして、水をしっかりと浸透させます。水が溜まる畝を作っておきます。
苗木を支柱に結ぶ(麻ひもの結び方) 3か所結ぶ
1本の苗木に巾2m長さ4mの黒ポリシートをしく。支柱は写真では、竹を使用していますが、成木となったのちも枝の誘引にも使えますので、丈夫で長持ちする鉄管(19mm水道管、長さ5.5mを半分2.75mに切ったもの)をお勧めします。
支柱を立て、苗木を3か所(8の字に)麻ひもで結びます。


 切上げせん定
徒長枝の切上げせん定前 徒長枝の切上せん定後
不作だった樹には、このような徒長枝(夏芽秋芽)が出ます。こうした枝に花が多くつくと、根の成長に影響するので、出来るだけ早い段階で1本に欠きとっておきます。決して切り返さないこと!こうした切り上げせん定の技術は、実践し1年後の結果を見る、また次の1年、というように経験を積んでいくことで確信に繋がっていきます。今までの概念を捨てなければ、結果は見えてきません。
よい枝の例
花梗枝(実がついた後の枝)↑と、次の実を生らす枝がついている優秀な枝。
切り上げせん定前 切り上げせん定後
これは八朔の木です。大切な枝を切ると、このような強い徒長枝が発生します。これは根を作る大切な枝を失ったことで、植物ホルモンであるジベレリンが活性したためです。花がたくさんついて根の成長を妨げないように、枝を1本に切り上げます。木はそれぞれです。どの枝をどの程度切ったらよいかという判断は、とても難しいものです。
失敗しないためには、適切な指導を 受けられることをお奨めいたします。(お問合せフォーム
内浦公民館での講習会 
自然栽培講演会開催の挨拶(りんごの会代表下村京子さん) 2012年3月17日内海町での自然栽培講演会
りんごの会代表「下村京子さん」の挨拶 講師「道法正徳」
演題は、【光が一番、土づくりが一番・肥料が一番】は間違いである。
苗木の管理、植物ホルモンの働き(植物は独立栄養生物である)、チッソ施用量と果肉歩合について、草があっても開花時期が変わらない(開花時期は土の温度ではなく、気温に影響される)、春草の有無と地温(ナギナタガヤ草生地と裸地の地温の差)、直花(じかばな)がつくと新芽の発生が少ない(新芽が根を作る)、枝の誘引(枝を立てる)、果樹試験場の指導(肥料施肥)に疑問、日照りが続くとサイトカイニンが活性し糖度が上がる、クエン酸回路(植物は夜育つ)等

独立栄養生物(どくりつえいようせいぶつ、autotroph)は、無機化合物二酸化炭素重炭酸塩など)だけを炭素源とし、無機化合物またはエネルギー源として生育する生物をいう。従属栄養生物(じゅうぞくえいようせいぶつ、heterotroph)とは、生育に必要な炭素を得るために有機化合物を利用する生物をいう。食物連鎖における消費者または分解者である。)ウィキペディアより

 講習後、ボランティアの方々が昼食の準備をしてくださり、田島の特産「養殖ヒラメの活け作り、有機米の搗きたておにぎり、具だくさんトン汁、卵焼き、お漬物、田島特産海苔、手書きの水彩画(和瀬さん)が描かれたA4封筒には、参加者全員に海苔のお土産が入っていました。お心遣い誠にありがとうございました。



後 記
 
 
今回の講習会会場福山市内海町「田島」は、小さな島ですが静かでのどかな素敵なところでした。
道法さんよりブログを使いたいとの依頼があり、講習会前日、講習場所である圃場持ち主、内海町を元気にする実行員会 実行委員長・日本古民家再生協会会員、藤原俊彦さん宅「200年の茅葺古民家」を訪ねました。今回の講習会スタッフのみなさんは、藤原さんのご厚意で古民家に宿泊させていただきました。昭和47年まで藁葺古民家に住んでいた私は、あまりの懐かしさに錯覚を起こしそうでした。(タイムスリップしたような気分になりました。)

 囲炉裏では白炭の暖かい火を囲んで、島の特産養殖ヒラメの生け作りを肴に、お酒を酌み交わし、ブログ登録は延期となってしまいました。宴は明け方3時半まで続いたのだそうです......大丈夫??

スタッフの皆様、お疲れ様でした。大変お世話になりありがとうございました。

広報担当:葛谷仁美
新着情報 スケジュール 会社紹介 トップページへ アクセスマップ 指導要項 プロフィール
上に戻る

Copyright (C) 2010 Studio Greengrass.Co. All Rights Reserved